みなさん、こんにちは。
最近、再びジムに通い始めたKenjiです。
元々運動好きなせいか、ジムに通いはじめてから全体的に調子がよくなってきました。
調子が良くなっているのにあやかり、ダイヤモンドダスト(サンピラー)を撮りに長野県にある霧ヶ峰高原へと行って来ました!

ダイヤモンドダスト、サンピラーって何!?
いったいどこで見れるの!?
どうやって撮るの!?

という方は過去に3記事書いておりますので、合わせてご覧になってください。

1.【動画あり】ダイヤモンドダストとサンピラーとは?そしてその発生条件とは?
2.  写真好きが選ぶダイヤモンドダスト、サンピラーが見られる絶景場所5選
3.
【写真撮影テクニック】ダイヤモンドダスト、サンピラーの撮り方  

 

気象条件


霧に覆われる日の出の写真です。この時はまだサンピラーをみることはできませんでした。
写真をクリックするとPASHADELICサイトへと行き、撮影時のカメラ設定などが見れます。
まずはダイヤモンドダストが発生する条件をおさらいしましょう。
その条件は以下になります。

・気温はマイナス15度以下
・天気は晴天
・風は無風
・湿度の高いとき

では、当日どのような気象条件だったのか見ていきましょう。

まずは気温。
天気予報では、霧ケ峰高原付近の気温はマイナス13度でした。
標高が1600mから1900mぐらいあるということ
予報はピンポイントではないということで、もうマイナス1、2度は下がると予想しておりました。

しかしながら、実際の現場ではマイナス11度(車の温度計)とそこまで低くいきませんでした。
それでも見れましたので、マイナス15度まで行かなくてもダイアモンドダストは見られる!ということがわかりました。

つぎに天気。
予報では、曇りのち晴れとなっていました。
実際その通りとなって、日の出後は太陽が雲や霧で隠れていたので、なかなかすぐにダイアモンドダストが撮れず、歯痒い場面がありました。

そして風。
予報では風速は北西に3mとなっていました。
これまた現場に行ってみないとわからないということと、3m以内だったら可能性として無風もあろうだろうと思って行きました。
実際には現場は無風でした。
無風でかつ寒さ対策のために着込んでいたこともあり、太陽が当たると逆に暑く感じるときもありました。

さいごに湿度。
霧ケ峰高原はその名前の通り、霧が頻繁に発生します。
霧があるということは湿度が高いので、「湿度の高いとき」はクリアです。
前日の夜も少しの雪が降っておりました。

このようにして天気予報とにらめっこをした結果、勝算はあるでしょうという決断をして東京から3時間半かけて運転をして絶景を撮りに行きました!

 

撮影準備、服装、レンズ

わに塚を撮るShumon Saito

写真はダイヤモンドダストとは関係ありませんが、豪雪時に撮影しているようすです。
やはり事前準備は大切です。

私、寒いの苦手で、好きじゃないんです。
なので人よりも、もっとあったかい格好をしていると思います。
今回も過去記事でも書いたような、かなり暖かい格好で挑みました。
どんな服装なのかはこちらの記事で。

さらに使い捨てカイロが重要です。
足底用なるものを重宝しております。
靴下を二枚履くのですが、一足目の靴下の足の裏部分に貼ります。
その上から二足目の厚手の靴下を履くとバッチリです!

また使い捨てカイロはおヘソの下、腰の下部分にも、Tシャツの上から貼ります。
Tシャツの上には長袖のインナーを着ます。
この時のポイントは密着度合いです。

長袖インナーがだぶだぶと緩まないように、体にぴったりとなるようなタイプを選ぶか、しっかりとズボンの中にインナーを入れるようにしてください。
だぼだぼしている感じのままだと使い捨てカイロの効き目は半減どころか、
ほぼ効かない状態になるのでご注意を。

 

時間

イメージ写真 撮影者:Tomohiro Ozawa
イメージ写真
Photographer: Tomohiro Ozawa

現地付近には午前3時半ぐらいに到着。
霧ケ峰高原内で日の出を待機しようと思いましたが、
より寒いところで待機しても仕方ないので
まだ暖まれる近くのコンビニの駐車場で待機&仮眠を取ることとしました。

星や朝焼けを狙って撮るということもできましたが、今回の撮影はとにかくダイヤモンドダストが狙いだったので、余計な体力は使わずに、温存しておこうという作戦です^^

コンビニから撮影スポットまでは約20分です。
日の出の時間は午前6:56。
ということで3時間ほどの仮眠だったのですが、
寝る前に栄養ドリンクを飲んでいたせいか、ほとんど寝付けませんでした。汗

6時過ぎには目覚ましがなり、そこから軽い朝ごはんを食べていよいよ出、、発、、、!?
あれ!?
でも霧ケ峰高原の山の方をみると、どんよりとした雲が。。。汗
行ってみないとわからない、ということで車を走らせました。

撮影場所に着くとちょうど7時手前ぐらい。
すでに5名ほどが三脚にカメラを設置して待機しておりました。
ただまだ厚い雲が太陽を隠していたので、サンピラーの現象は起きていません。

 

撮影場所

撮影をした位置情報はこちらからご覧になってください。
霧ケ峰高原内での撮影場所はここだけではなく、その他にもいくつかがあります。
以前の記事の後半に説明をしたように、東向きで手前が谷みたいになっているところの方が良いです。

 


iPhone で撮影をしたものです。
こんな感じのところがダイヤモンドダスト、そしてサンピラーが撮れるチャンスです。

時間があれば自分の撮影スポットも探してみましょう!
PASHADELICへの登録も忘れないでくださいね!)

 

結果

では最後にどんな写真が撮れたのか、見てみましょう!

シャッタースピードなどのカメラ設定をご覧になりたい方は、写真をクリックしてPASHADELICのページでご確認ください。

この時のダイヤモンドダストは濃さがなかったです。
また光が拡散されていて、一本の綺麗なサンピラーを見ることもできませんでした。
まだ空に雲と霧があったために太陽の光を遮っていたからだと思います。

なのでこの写真は複数枚の写真を利用して比較明合成というものを使って、一枚に仕上げております。
えっ、比較明合成って!?と思った皆さん。
これについては、またお伝えしたいと思います。

 

最後に

1月22日の週は霧ヶ峰高原ではまた冷え込む予報となっております。(1月19日現在)
−10度付近に行くようであれば狙い目ですね!
さー、全部の材料が出揃いました。
これであなたもダイヤモンドダストが撮れますよ!!

いかがでしたでしょうか?

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みなさんが撮ったダイヤモンドダスト、サンピラーの写真を
www.pashadelic.comでもお待ちしております。