1.北海道 上川郡 美瑛町

なだらかな丘陵と豊かな自然環境と景観が特徴になっている。日本で最も美しい村連合にも加盟している。美瑛町を含む1市6町村で「富良野・美瑛観光圏」を形成している。

町名は、アイヌ語の「ピイェ」(油こい川、油ぎった川)に由来し、「美しく、明朗で王者の如し」という意味が込められている。

北海道のほぼ中央、大雪山国立公園の十勝岳連峰と夕張山系との間に位置している。十勝岳連峰は複数回の大規模噴火によって火砕流が周辺地域にひろく分布し、放射状に河川が流れて谷を形成された。美瑛の波状丘陵は噴火と河川の侵食によるものであり、丘と沢が連続性を持って成り立ち変化に富んでいる。また、波状丘陵の上に格子状の区画割りで開墾を行ったことが美瑛の個性的な景観を生み出すことになった。開拓は沢の平坦地を水田に、丘の傾斜地を畑に開墾していった。

  • 山:白雲岳(2,230 m)、忠別岳(1,963 m)、化雲岳(1,954 m)、トムラウシ山(2,141 m)、オプタテシケ山(2,013 m)、美瑛富士(1,888 m)、美瑛岳(2,052 m)、十勝岳(2,077 m)、瑠辺蘂山(859 m)、熊山(724 m)、那英山(819 m)
  • 河川:忠別川辺別川、宇莫別川、置杵別川、美瑛川、美瑛美馬牛川、瑠辺蘂川、オイチャヌンペ川
  • 池沼:硫黄沼、北沼、青い池
  • 滝:白金不動の滝、白ひげの滝
  •  ダム:聖台ダム、新区画ダム、水沢ダム、しろがねダム、日新ダム観光地としても有名になり、現在では約200万人の方が夏に訪れる。冬期間は、閑散期を迎え、観光客が減少していたが、2014年から青い池ライトアップを開催し、2015年から白ひげの滝もライトアップを初めている。
    青い池ライトアップに関してはこちらをご覧ください。
北海道美瑛町の名撮影スポット、青い池のライトアップを撮影!

 

2.夜の美瑛

美瑛は、昼間は、青い池、パッチワークの丘、ケンとメリーの木、クリスマスツリーの木などなど有名になっていますが、実は美瑛は、星空も綺麗な町なのです。

では、美瑛では有名な場所からは、どんな感じで星が見えるのでしょう。

青い池


夜の青い池は、誰もいません。ただ川のせせらぎが聞こえます。
新月の夜は、真っ暗です。でも空を見上げると、こんな空です。


少し、天の川が切れてしまいましたが、月の出の1時間前でした。

冬の青い池はライトアップされていても星が見れます。

 

クリスマスツリーの木


クリスマスツリーの木は、昼間は夏・冬関係なく、沢山の方が撮影をしています。
少し月明かりがあると、木が見えます。
ここでの撮影に関して、PASHADELIC CEO Kenji Yamamura氏による

THE MAJESTIC VIEW HUNTER クリスマスツリーの木

で紹介されています。
是非ごらんください(^〜^)

 

セブンスターの木と白樺並木


タバコのCMで有名になった木です。
ここからも天の川が綺麗に見えるんです。
ただ、木の周辺は車が多く通ります。

 

マイルドセブンの丘

タバコのCMで使われて、この名前がつきました。
ここは夏は車でいけますが冬季は5分ほど歩いて丘へ行きます。
ここでの撮影に関して、PASHADELIC CEO Kenji Yamamura氏による

THE MAJESTIC VIEW HUNTER マイルドセブンの丘

で紹介されています。
是非是非!ごらんくださいヾ(^^ )

 

旧マイルドセブンの丘


木々がこんもりとした、この木のふもとには、向日葵が咲くこともあり
天の川も綺麗に入る場所なのです。

THE MAJESTIC VIEW HUNTER マイルドセブンの木

 

親子の木


3本の木が親子のように見えることがら親子の木となりましたが、
数年前の爆弾低気圧で真ん中の木が倒れてしまいましたが。
復活し、親子が再会しました。

 

家族の木


3本の木とも呼ばれていましたが、木々の周囲に木が増えたことから
最近は家族の木と呼ばれています。

 

赤羽の丘


ここはいつ来ても絵になる場所だと思います。
もちろん夏も冬も最高の場所です。


この2本だけを撮影しても絵になります。

 

ペルセウス流星群


2016年の流星群です。この写真の中にはいくつの流星がありますか?


昨年の流星群、美瑛は天候に恵まれ、沢山の流星を肉眼でも見ることができました。

 

千代田ファーム展望台


ここは、冬は除雪されていないため行くことができません。
展望台は無料で開放されています。
寒い日には、展望台の中から撮影も可能ですよ。

美瑛の夜空はあまり見る機会がないかもしれません。
昼間、丘や池を観光して夜に出歩くことが少ないと思いますが。
美瑛の夜はどこにも負けない夜空だと思っています。
この空に魅了され、ほとんどの撮影時間は美瑛に通っています。

美瑛に観光へ来られた夜、星が見えたら。
その星空に魅了されてください。
見たことない世界が見れますよ(ノ^^)ノ

 

3.夜の撮影について

夜の撮影では、ライトが必需品になりますが、
以前も青い池ライトアップでも、ご紹介しましたが、
ビクセン SG-L01は、赤い色で明るさの変えれるので
オススメします。

白いライトを使って、空を見ても星が見えなくなります。これは、瞳孔の関係ですが。
詳しくは書きませんが。。。。
また、夏の撮影でも寒くなりますので、上着や長ズボンをオススメします。
機材では、レンズがくもることがあるので、レンズヒーター。
以前、PAHSADELIC マガジン
「カメラグッズ紹介」星撮影や寒い撮影地で役立つカメラ用外部電源CASE RELAY」
で、紹介されていた外部電源。これは、私も愛用しています。
冬季は特に気温が低いので、モバイルバッテリーとCASE RELAY 本体を、
100円圴一の1、5Lペットボトルのケースに入れて使っています。

 

4.撮影時のマナーについて

私有地・畑への侵入について

昼の撮影でも、夜の撮影でも1番気をつけていただきたいことは、
私有地・畑へ入らないようにしてください。
美瑛では、「立ち入り禁止」の看板が多く建てられていますが。
私有地・畑への無断立ち入りが頻繁になっています。
これは、私有地は人の家の土地に勝手に入るのと一緒で、「住居侵入罪」になることがあります。
また、畑への無断立ち入りをする行為は、畑の中に何かしらの病原菌を持ってくることになります。
従い、畑の作物に影響がでる可能性が大いにありますので
絶対に入らないでください

昼の撮影で立ち入りできない場所をきちんと把握し、夜の撮影に備えるといいと思います。

 

ゴミの投棄、トイレに関して

ゴミに関しては、ご自分で持ち帰り捨ててください。
撮影する場所にゴミ捨て場はほとんどありません。

トイレに関しても、昼に確認し、夜も使えるか確認してください。

 

動物の出現について

美瑛には沢山の野生動物がいます。特に見かけるのは「キタキツネ」です。
キツネを見かけても、絶対に餌を与えないでください。
人間の食べ物を摂取すると、免疫が落ち、死に至ります。
キツネに万が一触ってしまった場合は、すぐに手洗いをしてください。
噛まれた場合はすぐに病院へ受診してください。

夜間撮影では熊に遭遇する可能性も大いにあります。
熊スプレーや、熊よけを持参してください。

 

5.最後に。

美瑛は、丘からの風景、沢山の木々が綺麗で有名になった観光地でもあります。
今までは朝から昼にかけてが多くの撮影地でもありましたが。
私が魅了された、美瑛の星空は最高の時間を過ごさせてくれます。
昼に観光へきて、夜にふと空を見上げてください。

満天の星空がみなさまをお待ちしていますよヾ(^^ )

満天の星空を撮影したら(ノ^^)ノ

PASHADELICへの投稿をお待ちしていますね(*゚ー゚)v

そして待望のPashadelic iOS APP が完成しました。
Pashadelic APPからも沢山の投稿をお待ちしています(((o(*゚▽゚*)o)))