レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』のロケ地ということで観光客が激増したピピアイランド。

タイ南部のクラビー県、プーケットから船で東に約2時間ほどの距離にあるアンダマン海上に浮かぶ諸島で、6つの島があります。その中のピピドン島が最大の島であり、観光地の中心となっています。

ちなみにザ・ビーチの舞台となったのはマヤベイでピピレイ島です。

 

ピピドン島 ローダラム湾



Photo by Manabu Homma

ピピドン島は、美しい海と珊瑚礁に囲まれた、2つの石灰岩質の島同士が砂州で繋がって形成されています。

急速に観光地として発展し、自然環境が悪化してしまいましたが、 島の奥へ入って行くと昔ながらのピピ島住民の生活が残っているようです。

美しい海と珊瑚礁、さらに切り立った石灰岩とヤシの木に覆われた島は、神秘的な魅力が漂う楽園。訪れた多くの人を虜にさせる、まさに『秘島』と呼ぶにふさわしいピピアイランドです。

 

 

輝くエメラルドグリーンの海



Photo by 
fumiok999

まず目に入るのは、まるで宝石のように輝く、キラキラしたエメラルドグリーンの海!プールにいるのかと勘違いしてしまいそうなくらい透き通っています。

ここでピピアイランドをめぐるボートを、石灰岩とエメラルドグリーンの海を背景に一緒に撮影するのが人気があります。まるでポストカードのような一枚が撮れること間違いなしです。

 

 

展望台からのサンセット

サンセット撮影におすすめの場所は、“VIEW POINT”と呼ばれる展望台です。

ピピドン島のメイン、トンサイ地区からは徒歩40分ほどで着きます。
たくさんの観光客が夕日を見に集まるので、ベストポジションを獲得したいなら早めに着くようにしましょう。

島のグリーンと透き通った海のブルー、さらに穏やかでありながら力強い夕日のオレンジ。その美しい光景に思わず涙が溢れ、シャッターを押すのを忘れないでくださいね!

 

 

アイランドホッピング


Photo by Sindre Glasoe

もし時間に余裕があるのであれば、“アイランドホッピング”と呼ばれる、ボートでピピアイランドをめぐる旅に出てみるのも良いと思います!

ピピドン島よりも自然がのこされていて、より素晴らしいシャッターチャンスがあるかもしれません。

 

 

まとめ

ダイビングスポットとしても有名です。海上からだけの撮影ではなく、思い切って、透き通ったエメラルドグリーンの海の中を覗いてみるのはどうでしょう?

 

アクセス
空港はなく、日本からのアクセスはプーケットかクラビから定期便の船で渡ります。
船の玄関口:ピピドン島の中心にあるトンサイ湾
定期船:プーケットから約1時間30分
スピードボート:プーケットから約1時間