一度は行きたい屋久島のご紹介!屋久島は周囲約100キロの世界遺産の島。亜熱帯の海岸線から亜高山帯の山上エリアまで日本の縮図のような豊かな自然が詰まっています。
最高峰の宮之浦岳は九州最高峰なんですよ!屋久島といえば、縄文杉で有名ですが、森や樹木だけでなく、渓谷や滝、美しい海岸やヤクザルやヤクシカなどにも出会え、特別な島であるといえます。

 

【縄文杉・ウィルソン株】

縄文杉は一度は見たい偉大な巨樹。縄文杉を見るには早朝からトロッコ道と登山道を歩いて、約5時間近くかかります。往復で8〜10時間。気合が必要です。
しかしその途中は豊かな森の中をあるき、大王杉や夫婦杉、ウィルソン株などを見ながら歩くことができます。

 

【白谷雲水峡】

手軽に屋久島らしさを味わうことができるのが白谷雲水峡です。いくつもコースがあり、短時間でも丸一日でもたのしめます。ただ、写真を撮るからにはぜひ丸一日ここで過ごしたい場所です。
苔むした通称「もののけ姫の森」やいくつもの滝と屋久杉。じっくり撮影したい対象がたくさんです。登りきった辻峠から「太鼓岩」へ登ると広大に広がる屋久島の森を一望することができます。

 

【ヤクサル・ヤクシカ】

屋久島ではヤクサル・ヤクシカに多く出会うことができます。とくに西部林道といわれるエリアでは、たくさんのかわいいヤクサル・ヤクシカに出会うでしょう。

 

【屋久島の滝】

屋久島には迫力ある大滝がいくつもあります。そのなかでも千尋の滝、大川(オオコ)の滝は迫力満点。とくに雨の後などは恐ろしくなるほどの勢いで山上から海へ濁流が流れ込みます。

 

【屋久島の海】

黒潮の真っ只中の屋久島で、砂浜は少ないのですが、永田にあるいなか浜は美しい海岸が広く連なっています。ここはウミガメが産卵のためにあがってくる海岸で、ウミガメが卵を産み落とす姿もみることができます。そんな貴重な海岸なので、ルールを守り、ゴミなどを残さないように。

 

屋久島への行き方・遊び方

航空機は鹿児島と大阪から直行便がある。またジェットフォイルが鹿児島港から出港している。1泊2日ではあまりにももったいない。少なくとも2泊、期間は長ければ長いほど楽しめる。

登山で縄文杉や宮之浦岳を登る場合は、それぞれに1日かかるので、最低4日間は必要になる。島はレンタカーなどで回るのがいい。天候にあわせて、訪ねる場所をかえるようにしたい。たとえば苔むした森などは雨や雨天の時が絵になるし、西部林道や海を撮影する時は晴れの方がいい。日程の中で臨機応変に対応しよう。

雨の多い屋久島での撮影。「世界遺産 屋久島の撮り方」(三好和義)などはとても参考になります!↓