そろそろ少しづつ夏山に近づいてきましたが、まだまだアルプスの山上は白銀世界です。夏に向けて、今からトレーニング!北アルプスのぜひ歩いて訪ねたい山上の湖を紹介します!!
※いづれの場所もアルプスの山々。夏とはいえ、十分な登山装備で余裕をもって安全第一で臨みましょう!


白馬エリア 八方尾根の八方池

ロープウェイを使い手軽に訪ねることのできる「八方池」ロープウェイとリフトを乗り継いて、約1時間。山上の湖に到着します。湖畔と正面には白馬連峰を望むことができ、湖面に映りこむ山々を撮影しましょう。晴天ばかりでなく山特有の湧き上がる雲や流れる雲から頭を出す稜線。ドラマティックな景観を楽しみたいですね。また通年営業の八方池山荘に泊まれば朝焼けや夕焼けのシーンを撮影することもできます。

白馬エリア 白馬大池

白馬の栂池自然園も撮影したい美しい場所の一つですが、そこから登山がスタート。白馬乗鞍岳を超えて約3時間。白馬大池に到着します。湖畔には白馬大池山荘もあり宿泊することができます。白馬大池は標高約2300m、一周2kmもある大きな山上の湖です。この湖畔でゆったりと撮影します。チャレンジしたいのは天の川。誰にも邪魔されず、人口の光もほとんどない山上での夜をすごしましょう。天候がよく、元気であれば、さらに登って小蓮華岳まで足を伸ばしましょう。稜線からの峰々の連なりをみると登山の魅力が存分に味わえます。

槍ヶ岳を写し込む天狗池

北アルプスの中心地上高地は穂高連峰をはじめ各山への登山の起点となる場所。その上高地から梓川沿いに明神、徳沢、横尾を通過し、槍ヶ岳方面の槍沢へ分岐を分かれすすみます。槍ヶ岳への直進の道を左へ曲がり、カールの中を横断すると天狗池が現れます。小さな池ではあるけども、槍ヶ岳の勇姿を写し込んだ情景は一度は見てみたい光景の一つです。