アメリカ西海岸に位置し、豊かな自然と都市がバランスよく共存する街、サンフランシスコ。
「全米で最も歩きやすい街」とも言われる美しい街並みはフォトジェニックで、カメラを持ってお散歩するのがとても楽しいですよ。

1年を通して気候が良く過ごしやすいと言われるサンフランシスコですが、これからの季節は
夏の風物詩である“霧”に街が包まれた、幻想的な雰囲気が味わえるベストシーズン。

蒸し暑い夏の日本を飛び出して、撮影旅行に出かけませんか?

TOP写真
Photo by Ray

ゴールデン・ゲート・ブリッジ

Photo by Johns Tsai

「インターナショナル・オレンジ」と呼ばれる鮮やかな赤褐色が美しい、サンフランシスコのランドマーク。晴れた日は空と海の青色と、赤色のコントラストがとても美しいのです。これからの季節(特に78月の間)、霧に覆われたゴールデン・ゲート・ブリッジもとても幻想的ですよ。徒歩や自転車でも渡ることができる、気持ちの良いスポットです!

オススメ撮影ポイント!

市内から橋を渡った対岸にある、バッテリー・スペンサーの展望台は、橋とSF市街地を見渡せるビューポイント。街でよく見かける絵葉書などは、ここから撮影されたものが多いんですよ。サンフランシスコ側に霧がかかっている時でも、こちら側は晴れていることも。

ロンバート・ストリート

Photo by Gerald Macfly

別名世界一曲がりくねった坂道と呼ばれる、クネクネ道の坂道。たった1ブロックの間に、なんと8回もカーブがあるんです!道幅も車1台がやっと通れるほどの狭さ。68月は道の両脇に植えられたあじさいが咲き誇り、色鮮やかでとても気持ちがいいですよ。

オススメ撮影ポイント!

坂の頂上まで登ると、正面にはサンフランシスコ湾の沖合に浮かぶアルカトラズ島を、後ろを振り返ればサンフランシスコの美しい街並みを望むことができます。少し離れたところから、望遠レンズでクネクネ道全体を撮影するのもオススメ。特に夜は、ライトアップされた光が幻想的な雰囲気を作り出し、特別な写真が撮影できますよ。

アラモ・スクエア

Photo by Alvaro Sanguesa

公園を中心に、サンフランシスコ名物のビクトリアンハウスが軒を連ねる高級住宅地。あの「フルハウス」の舞台にもなった場所なんですよ。青い空と緑豊かな芝生、パステルカラーの建築が作り出す風景は、サンフランシスコを象徴する美しい絶景の一つ。

オススメ撮影ポイント!

公園内の小高い丘から、7軒連なるビクトリアンハウスとともに後ろに立ち並ぶ高層ビル群をフレーム内に収めると、そのコントラストが面白いですよ。近くのコーヒーショップでコーヒーを買って、公園でのんびり過ごすのもオススメです。

フェリー・ビルディング

Photo by Nam Ing

ゴールドラッシュの時代には鉄道や船などが集まる交通の中心地として、存在ではサンフランシスコで最も活気あるフードマーケットとして、常にローカルの人々でにぎわう場所。100年以上に渡りウォーターフロントに建つ時計台は、サンフランシスコを代表するアイコンの一つです。火、木、土曜の日中は、前の広場でファーマーズマーケットが行われ、たくさんの人が集まります。ビルの中には地元の人気レストランなどが入っているので、おいしい食事も楽しめますよ。

オススメ撮影ポイント!

日中のすがすがしく活気ある雰囲気も、日没後の優しい光に包まれた静寂な雰囲気もどちらも魅力的。近くのハイアット・リージェンシー・サンフランシスコのベイビューを望む客室からは、フェリー・ビルディングの全体像が撮影できますよ。

ツイン・ピークス

Photo by felipe1226

サンフランシスコの中心に位置し、ダウンタウンの高層ビル群や市街地、ゴールデン・ゲート・ブリッジとベイ・ブリッジの2つの橋、サンフランシスコ湾から対岸のオークランドまで、360度のパノラマが一望できる絶景スポット。キラキラと輝く夜景はもちろん定番ですが、街全体が黄金色に染まるサンセットの時間もオススメです。

オススメ撮影ポイント!

ライトアップされたベイブリッジとの高層ビルが密集するダウンタウン、まっすぐに伸びるマーケットストリートが光り輝く風景はとてもロマンティックで、思わず感嘆の声をあげてしまうほど。ビル群の明かりがぽつぽつと消え出す9時頃までに訪れて。

まとめ

美しい街並みに加え、おいしい食事やワイン、ショッピングやアートなど、さまざまな魅力を持つサンフランシスコ。多様性を受け入れる土地柄もあり、常に世界中から人々が集う街なので、訪れるたびに新しい発見がありますよ。
ぜひ、あなただけの特別な撮影スポットを探してみてくださいね!