今までもいくつかタイの美しいビーチや島をご紹介してきましたが、タイには魅力的で撮影したくなる美しい島がまだまだたくさんあります。今回はアジアベストビーチトップ10入りのビーチと、アジアNO.1の島での撮影をご紹介します。

 

タイの“最後の楽園”リペ島で撮影


Photo by Calin Anca

タイ王国サトゥーン県のマレーシア国境に程近いアンダマン海に浮かぶ、タルタオ海洋国立公園(アンダマン海の合計51島を指す)の一部である『リペ島』は、タイの「最後の楽園」と呼ばれています。

おそらく日本からは、バンコク経由よりもマレーシアのランカウイ経由の方が行きやすいでしょう。船で約1時間半という近さです。リペ島のベストシーズンは11月〜5月上旬(乾季)で、最も観光客が集まるピークシーズンは12月中旬〜2月頃までです。


Photo by Chusak Uthaipanumas

リペ島で一番賑わっているメインのパタヤビーチ、東側には朝日を見るのに最適なサンライズビーチ、西側にはもちろん夕日を楽しめる静かなサンセットビーチの3つのビーチが存在します。

ちなみにサンライズビーチの美しさは、アジアベストビーチのトップ10に入ったほどです!


Photo by Shota Takamine

島自体が小さいので観光しやすく、どのビーチへも簡単にアクセスできます。朝日を見にサンライズビーチへ行き、パタヤビーチで遊び、サンセットビーチでのんびりして一日を締めくくるなんてこともできます。こんな風に楽しめるのはリピ島だからそこかもしれません。

白い砂浜、透明度の高い海、どのビーチも素晴らしい絶景を撮影ことができますが、ダイビングやシュノーケリングなどで海の中を覗いて海中撮影するのも良いでしょう。

 

アジアでNO.1の島、タオ島で撮影


Photo by garrets

タイ湾に浮かぶ離島『タオ島』は、世界中のトラベラーが選んだ“アジアのベストアイランドランキング”で、連続1位を獲得している島です。タオとはタイ語で“亀”を意味し、昔はウミガメがたくさんいたそうです。

タオ島のベストシーズンは2月後半~10月前半で、ピークシーズンはリペ島と同じく12月中旬〜2月頃です。しかし、11、12月は雨季となり天候が荒れるので、船が欠航になることやお店や宿が閉まっている場合もあるので注意が必要です。

Photo by Jumbo Lamduan Latigo

タオ島にはダイビングスポットが20箇所以上もあり、「ダイビングの聖地」と称されるほど世界屈指のダイバー憧れの島です。美しいサンゴ礁に透明度の高い海、ジンベイザメやマンタなどにも出会うことができるそうなんです。

ダイビングに興味がないという方には、遠浅で美しいエメラルドグリーンの海が広がるサイリービーチがおすすめです。


Photo by Koizumi Kaoru

素朴でのんびりとした雰囲気が特徴のタオ島では、ローカルの人々の暮らしも身近に感じられます。そして、美しい夕日が見れることでも有名です。夕日の撮影スポットとしてはサイリービーチが最適でしょう。

海に沈んでいく太陽を眺められるので、徐々に変化していく空の色をのんびりと撮影するのはいかがでしょうか?

 

まとめ

タイの小さな島々へも開発の波は来ています。リペ島は今は「最後の楽園」と呼ばれていますが、あっという間に姿を変えてしまうかもしれません。どちらの島も自然が残っている今現在の姿を、せめて写真で残しておきたいものですね。