Photo by Takaharu Mukai
写真詳細は、こちら

2016年12月25日にクリスマスの奇跡が起きました。
ちょうど日付が変わった25日の00時03分にフォトグラファーのMukaiさんがその決定的な瞬間を捕らえました。

その写真には「光柱」が写っていました。

太陽柱(サンピラー)というのは、天候は晴れ、気温は零下15度以下などと条件が整った時にダイヤモンドダストが発生し、そこに太陽光が当たる自然現象。

しかしながら、この「光柱」というのは太陽光の代わりに遠くの街灯や漁火が光源となります。過去の天気データを見てみると、12月26日は最高気温が11度、最低気温が5度とあります。よって、寒い時に見れる太陽柱やサンピラーとは違い、寒さがそこまで必要ないようです。

光柱は遠くの街明かりや漁火が光源なので、通常のサンピラーとは違い、空高く上がって見えるのが特徴です。

私がこの写真を見て思ったのは「オーロラ」。オーロラの発生し始めは、ちょうどこんな感じの光なのです。もしかしたら、タイミングが合えばオーロラのようなもっと強い光柱が見られるかも!?

オーロラの発生し始め。

オーロラも寒ければ発生するということでもないので、
光柱と似た性質がありそう。

遠くの海外へと行かずとも、
神秘的な現象があなたでも見られます!

みなさまからの自然現象写真をPASHADELICでお待ちしております!

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Kenji Yamamura
大学卒業後証券会社を経て、ウエディングギフトサービス企業を友人と創業し、中国のバイオテクノロジー企業の経営に携わる。2010年より渡米。ハルト・イ ンターナショナル・ビジネススクールで MBAとファイナンスのダブルマスターを取得。ア メリカの広大な景色に刺激を受け、風景写真において重要な撮影場所を共有するサ ービス「パシャデリック」を開始。PASHADELICの創業者であるとともにアウトドアフォトグラファーでもある。