本格的な冬到来!

ふと夜空を見上げると、冬の冷たい澄んだ空気のおかげで星がキラキラと輝き、美しさに感動しますね。

冬はフォトグラファーが忙しくなる季節。

寒いからこそ見ることができて感動する冬景色に、ワクワクしているフォトグラファーがたくさんいます。

今回は寒さに躊躇う気持ちも吹っ飛んでしまう、雪景色の絶景を紹介します。

 

1.白川郷 城山展望台(岐阜県白川村)

Photo by Masaki Hani

1995年に世界文化遺産として登録された白川郷。

その中心である合掌造りの荻町集落を一望できるのが城山天守閣展望台です。

ここからの眺めは、白山連峰をバックに白川郷荻町合掌集落を一望できる、白川郷のパンフレットなどでおなじみの景色。

日本の伝統的な風情ある光景が眺められるとあって、外国人観光客も多く訪れる人気のスポットです。

雪風を避けるために、合掌造りの家がみんな同じ方向を向いて建てられているのがわかりますよ。

明かりが灯った合掌造りと降る雪のシーンは、写真家が狙いたい瞬間ですね。

 

所在地: 岐阜県大野郡白川村荻町889

料金: 駐車料金・見学料金は無料

営業時間:なし

※展望台は無料開放している私有地であり、公共施設ではありません。

ご利用の際は、節度あるマナーにご協力ください。

公式ホームページ白川村役場はこちら

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参照:白川村役場

撮影場所名:白川郷 城山展望台

 

2.蔵王温泉スキー場(山形県山形市)

Photo by Masaki Hani

東北最大級のスノーリゾートエリア蔵王温泉スキー場。

特別な気象条件と木々が織り成す、自然の芸術品「樹氷」は世界的にも人気の撮影スポットです。

撮影ポイントは、ロープウェイ内から、山頂駅の展望台から、樹氷原から、暖かい山頂レストランから、スキーやスノボを楽しみながら、とさまざま。

そして夜は3月5にまで、樹氷ライトアップを開催。

その幻想的な雰囲気に包まれた光景は、昼とは違った雰囲気で最高にロマンティックですよ。

昼と夜と同じシーンで2度違いを楽しんでみては。

所在地: 山形市蔵王温泉土合709−1

料金: 往復おとな2600円  詳細は蔵王ロープウェイのこちらでご確認ください。

営業時間: リフト8:30~17:00、ロープウェイ・ケーブル8:15~17:00、ナイター17:00~21:00

※運行状況は季節によって変更します。詳細はこちらからご確認ください。

ライトアップ:2017年3月5日まで 17:00~21:00 詳細はこちら

公式ホームページ「山形市観光協会」はこちら

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撮影場所名:蔵王温泉スキー場

 

3.地獄谷温泉(長野県山ノ内町)

Photo by 一也 関

世界で唯一、温泉に入るサルを見ることができる地獄谷野猿公苑。

1年のうち約3分の1が雪に覆われる厳しい環境のなか、古くから野生のニホンザルが暮らしています。

間近でサルが見られるとあって、最近では日本国内のみならず、海外からも多くの外国人観光客が訪れる人気のスポットに。

サルが温泉に浸かる光景は、温泉国日本が誇る風情と自然との共存に感動を覚えますよ。

雪降る中、湯船に浸かるおサルさんは人気のシャッターチャンス! ぜひ狙ってみてください。

所在地: 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845

料金: おとな一般800円、こども一般400円、団体(20人以上)料金あり

営業時間: 夏季(4月~10月)8:30~17:00、冬季(11月~3月)9:00~16:00

※開苑時間は当日の状況によって変更します。詳細はこちらからご確認ください。

休苑日:無休

公式ホームページ「㈱地獄谷野猿公苑」はこちら

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撮影場所名:地獄谷温泉

 

4.霧ヶ峰高原(長野県諏訪市)

Photo by kitahara hisashi

アルプスや八ヶ岳連峰など日本が誇る名峰を一望できる霧ヶ峰高原。

諏訪湖を眼下に富士山も見ることができる、写真家に人気の撮影スポット。

朝焼けの富士山は格別の美しさです。

そして冬の見どころは、カラマツの霧氷林。

ダイヤモンドダストやサンピラーとの共演は冬ならではの別世界で、感動すること間違いなしですよ。

※「ダイヤモンドダストとサンピラー」についての記事はこちら

所在地:長野県諏訪市上諏訪

料金: 自由

営業時間: 自由

公式ホームページ「一般社団法人 諏訪市観光協会」はこちら

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撮影場所名:霧ヶ峰

 

5.美瑛 クリスマスツリーの木(北海道)

Photo by Sakatani Soichiro

北海道美瑛といえば、「ケンとメリーの木」や「三本の木」などと並んで人気の「クリスマスツリーの木」。

雪で一面覆われた丘の上にポツンと佇むその姿は、青空に凛々しくそびえ、黄昏の頃になるとメランコリックな雰囲気に。

白銀の世界のなかで、一本の木のさまざまな表情を見ることができます。

「たかが木、されど木」で、写す人次第で見え方が違い、写真家を虜にするスポットです。

ぜひ自分自身の表現で自分らしく写してみてくださいね。

所在地:北海道上川郡美瑛町美馬牛

料金: 自由

営業時間: 自由

公式ホームページ「一般社団法人 美瑛町観光協会」はこちら

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撮影場所名:美瑛 クリスマスツリーの木

 

まとめ

いかがでしたか?

樹氷や霧氷、雪が舞う光景は、冬だからこそ出会える自然の宝物です。

白一色の世界に足を運び、季節を自然を感じて、美しい瞬間を写真に収めてくださいね。

紹介した写真はこちらから↓↓

日本全国、世界各国の絶景スポットがわかる!

撮影場所共有&口コミサービスPASHADELIC

 

 

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川窪 葉子(Yoko Kawakubo)
株式会社grooo エディター&カメラマン http://grooo.co.jp/ 大学卒業後、老舗総合商社経て、外資系企業や総合出版社、新聞社、音楽配信会社の編集部に所属。 現在はWEBシステムサービス・オフショア開発、コンテンツマーケティング会社編集部員として、マーケティング知見による写真選別やプロカメラマンをまとめたりしながら、自らも取材・撮影・執筆・セミナーを行う。最近では千代田区観光協会「魅力発信発掘賞」受賞。リクルートSUUMOや東京駅100周年記念などコンテスト入賞多数。富士フイルム公式HPレンズ別作例9作品など掲載多数。シダックスカルチャーセンターなどで写真講師も行う。