9月に入り、北海道では夜の気温も低くなってきました。
北海道での冬の撮影に関するあったらいいな〜と思う、
撮影アイテムをご紹介します。

1、三脚シュー

冬の撮影で三脚を使用すると、雪の中に三脚が刺さってしまいます。
そのため、三脚の脚の先端にシューを取り付けて撮影します。
各三脚メーカーさんから発売されていると思いますが、
汎用として発売しているものもあります。

ベルボン

ベルボンは、3500円ほどで購入可能。
写真を使うことできませんのでこちらを参照ください。

ベルボンスノーシュー

マンフロット

マンフロットは、4500円ほどで購入可能。
こちらを参照ください。

マンフロットスノーシュー

スリック

スリックは数年前までは発売していましたが、
現在は販売していません。

スリックスノーヘキサ


以前、メーカーさんと話をして、再販をお願いしましたが、
まだ実現されていません。

 

汎用スノーシュー

ラムダから汎用は発売してますが、
ご自分の三脚に合うか確認をしてください。

ラムダ汎用スノーシュー

 

スノーシューを選ぶポイントは、
脚に対して直角に装着ではなく、
地面に対して接地する角度の物を選ぶといいかもしれません

その外に、圧雪した雪や凍結した地面への使用には、
スパイクが付いている三脚もあるので、
こうした物を使用して三脚を安定させます。

 

2、カメラカバー

雪が降りますと、カメラにも雪が積もってしまったり、
カメラ本体が冷えてしまうことを防ぎます。

ラムダカメラレインボー

ラムダでは、雨用として発売していますが、
-20度ぐらいまでなら使用可能でした。

ラムダを現在愛用しています。
まず、レンズ部分が紐で締め付けるタイプで、全体の生地も
薄めなので、使いやすいです。
写真はSONY α7s  siguma 20mm f1.4artに使用

詳しくはこちらから参照ください。
ラムダカメラレインボー

ベルボンレインカバー

ベルボンからはレインカバーとして発売しています。
この商品は液晶部分が透明になっていて、
ファインダーだけを外に出すことが可能です。
詳しくはこちらを。
ベルボンレインカバー

その他

ダウンが入っている商品もあります。
以前はベルボンで発売していましたが
現在は取り扱いありませんでした。
Kaniと言うメーカーです。
6000円程です。

今年の青い池での撮影風景です。この日は-25度を超える気温でした。
レンズ部分はゴムになっているため、ピントを合わせてからピントリングを
テープなどで固定して使用するといいと思います。
また、液晶部分は、丸くなっていて、ミラー有りカメラでは、
液晶ビューを使って撮影可能です。ミラーレスでフィンダーを覗いたら、
ファインダーを使えるようになるSONY α系などは、
カメラ自体もコンパクトなため、ファインダーがカバーに隠れてしまうので、
設定等はカバーをつける前がいいかもしれません。
ちなみに、購入できる場所も有りましたので
下記を参照ください。

楽天市場 カメラのミツバ

こちらで取り扱いしてました。

使わない時は、コンパクトなケースに収納できます。

3、バッテリー

バッテリーに付いては以前も、ご紹介させていただきましたが、
再度ご紹介させていただきます。
寒くなるとバッテリー自体が冷たくなり、使用時間も短くなります。
私の経験では、Canon 60Dにバッテリーグリップを使い。
-30度の中で撮影し30分でバッテリーが使えなくなりました。
その場合には、こちら。

CASE RELAY   これは、モバイルバッテリーを電源としてカメラの
電源を確保します。また、本体の中にも若干のバッテリーが内臓されていますので
モバイルバッテリーの交換をしても、途中でバッテリーが切れる心配が有りません。
本体と各カメラのバッテリーアダプターが必要になります。
(写真はSONY用です)
また、モバイルバッテリーも極力、容量の大きい物を使用しています。
ちなみに私は、26800mAhです。

この容量であれば、極寒の北海道でも耐えてくれます。
ANKER Amazon購入サイト

モバイルバッテリーも冷えますので、ペットボトル用のケースなどに入れて三脚に
ぶら下げたりするといいかもしれません。

4、レンズヒーター

長時間氷点下で使用したり、湿度の高い場所でカメラを使用すると、
レンズが曇ってしまいます。
その為、レンズにヒーターを巻くことで、曇りを防ぐことができます。

ビクセン レンズヒーター360

天体用品の「ビクセン」で発売されています。
ビクセン レンズヒーター360

モバイルバッテリーからUSBで電源を確保します。
レンズ部分に巻きつけることで結露、凍結を防ぎます。

レンズヒーター12V

また、車から電源が取れる12Vタイプも私は使っています。

車のシガーがら電源を取っています。
この12Vタイプは天体撮影をしている方々では多く使われているようです。
詳細は、ググってみてくださいね〜。

撮影場所によって、ヒーターを使い分けています。

 

5、その他

寒い場所であればもちろんのこと、カメラバックの中も
冷え切ってしまいます。
いざカメラを出して撮影と思ったら、撮影できない!なんて
ことを防ぐ為に、カメラバックのインナーにヒーターが内臓された、
ビクセン カメラバックインナーヒーター」も有ります。

このインナーもモバイルバッテリーを使い、電源を確保します。

 

6、終わりに

本格的に、雪が降るとスノーシューを履いて、撮影地へなんて
ことも有りますが、その時に撮影地に到着して、
折角の撮影で「レンズが曇った」「雪がひどい降ってきた」
「バッテリーが・・・・」なんてことがなく、
楽しく撮影できるアイテムを紹介しました。

今回、紹介しきれなかった物も沢山あると思いますが。
寒くなる前に準備なんてしてはいかがでしょう!
極寒の中、耐えて感動的な写真を撮影できたら

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