2017年8月8日。
阿寒国立公園は、「阿寒摩周国立公園」に名称が変わりました。

阿寒の名前での国立公園は、道民でも、
摩周湖周辺もこの国立公園内であることを
知る人が少なかったそうです。
また、名称の変更と共に、公園域も広がりました。

新しく生まれ変わった「阿寒摩周国立公園」へ行ってきました。

 

1、アクセス

 

釧路空港から阿寒湖までは車で約1時間40分ほど。
釧路空港から摩周湖までは車で約2時間30分ほど。
摩周まではJRもあり摩周駅があります。

今回私は、旭川から車で旭川紋別自動車道で瀬戸瀬まで行き、
国道333号ー39号ー334号を走り、川湯温泉で1泊し、
翌日、弟子屈町から国道241号走り阿寒湖で1泊。
2泊3日で約740キロを走りました。

 

2、絶景撮影スポット

神の子池

パワースポットとしても有名になった神の子池。

摩周湖の伏流水が湧き出ていて、透明度が抜群な池です。
裏摩周展望台へ行く途中にあります。道道1115号から砂利道を少し入るとあります。

Photo by NaoAkimoto

数年前に訪れた時には、遊歩道などありませんでしたが、
現在は池周囲に遊歩道がありました。

観光客は平日でも多く、観光バスもきます。
三脚の使用は難しいかもしれません。

 

 

裏摩周展望台

神の子池から数キロで展望台に到着します。
少し小高くなったところに木製の展望台があります。

この場所は周囲に木々が多く、摩周湖を撮影するには、ちょっと
厳しいかもしれません。

こんな感じになります。レンズは24-70mmです。
ここは写真のスポットとしては難しいかもしれませんね。。。

 

 

摩周湖第1展望台

道道52号から第1展望台・第3展望台とあります。
第1展望台の駐車場は有料で500円ですが、硫黄山と共通駐車券ですので両方で
駐車できます。

Photo by Shinichi Yasunaga

私が摩周湖に到着した時は、「霧の摩周湖」なんてものではなく、
豪雨の摩周湖で全く写真は撮影できませんでした。。。。ので
Pashadelicに投稿されている写真を紹介します!

Photo by Yoshizumi Ito

こんな星空を撮影したかった・・・・・。

 

 

屈斜路湖

屈斜路湖は、クッシーと言う恐竜がいるかもしれないと有名な湖。

Photo by Shun Komai

ここは釣りでも有名で、色々な魚たちが釣れるそうです。
また、砂湯もあり、砂を掘ると温泉が湧き出るため、子供を連れて行っても
楽しめます。周囲にはキャンプ場もあります。

Photo by NaoAkimoto

屈斜路湖近くには、美幌峠もあり、ここからの雲海は
すばらしいのです。

PashadelicのKenji Yamamura氏がレポートしていますので
こちらをご覧ください。

 

番外編 さくらの滝

正式には、国立公園にはいりませんが、神子の池、近くなので
行ってきました。
残念ながら、カラフトマスの遡上は終わり、鮭の遡上との変わり目で
何も遡上をしていませんでしたが、
撮影に行く前に、こんな所ですよ〜とわかればいいかな〜。と思いました。

駐車場にはトイレが2つあります。(簡易トイレです)
看板をきちんと読んでくださいね。
そして、この道を歩くと20mもないですが。
すぐに滝が見えます。

本当にこれより先は危険です。。。入らないようにしてください。
ここはレンズとしては200mm以上のレンズが必要だと思います。
また三脚も使用可能ですが、熊に気をつけてください。
滝付近の全体を動画で撮影しました。


以前、 ネイチャーフォトグラファー 井上浩輝氏が
さくらの滝をレポートしましたのでご覧ください。

 

3、摩周湖・屈斜路湖 周辺情報!

摩周湖と屈斜路湖の中心には、川湯温泉があります。
色々な旅館で日帰り入浴をしていますが、ほとんどが午後からです。
川湯温泉郵便局隣に、「公衆浴場」があります。大人250円。
朝8時〜19時半まで。詳しくはこちらへ。
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉
TEL:01548-3-2043

また、屈斜路湖砂湯にはキャンプ場があります。家族で撮影しながら
キャンプもいいと思います。
今年は9月24日まで営業しています。大人500円。タープ1張 1000円。
ゴミなども全て処理する施設ががあります。
詳しくはこちらをご覧ください『砂湯キャンプ場案内

 

「阿寒湖〜オンネトー」編に続く!!!