はじめに

日本を代表する古都、京都。
今日は京都で初めて紅葉を撮影する人のために、紅葉絶景ポイント3か所を研究してみます。

 

1.  清水寺

桜の名所、清水寺は紅葉の名所としても有名です。
清水の舞台の下は錦雲渓と呼ばれる渓谷で、秋には枝を絡ませたカエデの木々が見事に紅葉します。
18:00からスタートする寺院や紅葉が秋の夜空に浮かび上がる壮大なライトアップも見ものです。赤門と呼ばれる仁王門は鮮やかな朱色が印象的で、周辺の紅葉と一緒に階段の下から見上げると素晴らしい眺めです。
清水寺の紅葉見頃は例年は11月中旬から12月上旬です。
今年のライトアップは11月11日(土)から12月3日(日)にかけて開催予定です。

参照  Walker +、  清水寺門前会

 

Photograph by Mr. Munenobu Furutani

 

Photograph by AKIRA

 

 

2.  大本山 東福寺

東福寺は、臨済宗の大本山。山号を慧日山(えにちさん)と号し、京都五山の一つ。三百六十余ヶ寺を統括する大伽藍です。
国宝、室町最古の三門をはじめ、重要文化財の浴室、東司禅堂など、室町時代の禅僧の生活を知る上で貴重な建築が残っています。
境内の通天橋は紅葉の名所で、方丈の周囲に枯山水の庭園をめぐらせます。

 

Photograph by Mr. Mitsunori Iwasaki

本堂と普門院、開山堂を結ぶ通天橋には、通天紅葉と呼ばれる、葉が3つに分かれて黄金色になるカエデ数十本が見られるます。また、通天橋から見下ろす紅葉は絶景として名高く、シーズンには鮮やかな渓谷美を堪能できます。

 

Photograph by Mr. Mitsunori Iwasaki

 

Photograph by Mr. Mitsunori Iwasaki

20万平方メートル以上の広大な境内には、苔と敷石が市松模様をつくる本坊庭園などもあり、山門とあわせて見ごたえがあるそうです。

市松模様と紅葉

Photograph by Mr. Takeshi Nishikawa

 

 

3.  渡月橋

小倉山を染める紅葉と渡月橋の景色は渡月橋の南畔から撮影できます。
晴天に恵まれた朝は、大堰川のきらめきが美しいです。
平安時代初期に架橋された渡月橋は、亀山上皇が「月の渡るに似る」と感嘆したことから、名づけられました。
鮮やかな紅葉の小倉山を背にする渡月橋の秋は、平安の昔から人々がこよなく愛してきた景色です。

こちらはKaori Mishimaさんが撮影された、渡月橋と12月中旬に行われるイベント花灯路です。

Mishimaさんの説明です。
「約2,500 基のLED 電球を使用した露地行灯が並ぶ総延長約5kmの「灯りと花の路」、渡月橋周辺、竹林の小径一帯のライトアップなど、初冬の日本情緒をたっぷり味わえます。」(Kaori Mishimaさんより)

Photograph by Ms. Kaori Mishima

 

こちらの写真を撮影された南雲瀬(なもせ)さんの説明です。

「渡月橋から保津川上流に向かって、朝日の差し込む船着場の光景です。
JR嵯峨嵐山駅から、徒歩で10分くらいです。
紅葉時期は、渡月橋にパイロンが立ち、一方通行になるので、早朝がベストかもしれません。」

Photograph by Mr. Isamu Namose

 

まとめ

京都の紅葉は、神社仏閣とも調和して、とても美しいですね。
まだまだ紅葉名所がたくさんあるので、またご紹介します。

PASHADELIC に登録すると、世界中の美しい風景写真をご覧になれます。写真を投稿すると、紹介されるチャンスもあります。
新しく開設された、FBサイト「旬なニュースを写真で伝える」にも、タイムリーな撮影場所の紹介があります。
PASHADELICでは、皆様からの旬な写真も募集しています。ぜひご参加ください。私もPASHADELIC メンバーなので、投稿してみます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。 ^-^*