オランダは風車や春の花々など自然はもちろん、フェルメールやゴッホ、レンブラントなど世界的名画家を産んだ芸術の地として見どころの多い国です。
今回はオランダの人気観光地を中心にご紹介します。

Amsterdam(アムステルダム)


photo by Vincent Delaloye

オランダの首都。美しい街並みの中に運河が張り巡らされているため、
「北のベニス」とも呼ばれる水の都です。


photo by Kyohei Miyazaki

16世紀末以降、国際的な中継貿易の拠点となり、ヨーロッパ商業の変化に適応するとともに、
ジェノヴァに代わって国際的な金融市場の機能も備えて急成長しました。

 Keukenhof Parkキューケンホフ公園)


photo by EL Fanucchi

「世界一美しい春の庭園」と言われる公園です。
東京ドーム約7個分もの広大な地に、花が咲き乱れています。
チューリップをはじめ、水仙やヒヤシンス、アネモネ、スイセンなど約4000種の花が
数百万本植えられています。


photo by Frederik Enneman

園内には花々の間をぬうように水路が走っており、水鳥なども見ることができます。
開園は色鮮やかな花が咲き誇る春(3月 ~5月)の期間限定ですので、
ぜひ今から旅の計画を立ててみてください。


photo by Regina Alvarez Alatorre

An street in Amsterdam(アンネフランクの家)


photo by

第二次世界大戦中、アンネフランク一家がナチスのユダヤ人迫害から逃れて、2年間を過ごし、
「アンネの日記」の舞台となった家。
現在は記念館として保存されています。
倉庫や部屋はそのまま残されており、戦時中の映像なども展示されています。
写真は家の前の通りです。

Amsterdam Central(アムステルダム中央駅)

photo by Michihiko Usui

赤れんがの趣のある外観です。
東京駅のモデルになったといわれています。

 

Rotterdam(ロッテルダム)


photo by  Olaf Groeneweg

南オランダの現代的な街。
 第二次世界大戦時に壊滅的な被害を受けたこの地は、戦後計画都市として、モダンでおしゃれな建物が建ち並ぶ街となりました。


photo by Regina Alvarez Alatorre

そのためオランダの他の都市に比べてキューブが連鎖結合しているような外観のキュービック博物館や天井に鮮やかなイラストが描かれたアーチ形のマーケットホールなど、芸術敵な建物も多い魅力的な地です。

Kinderdijk(キンデルダイク)


photo by Rudy Ranke

ロッテルダム駅から電車で6分ほどの世界遺産の地域。
ここではオランダの象徴ともいえる風車が見られます。
海抜が低いオランダで、かつて農地の排水ポンプの動力として作られた風車19基が現在も残っており、キンデルダイクの風車は現存する風車網の中で最大級のものです。全盛期の19世紀ごろには約1000基ほどもあったそうですが、現在の19基は主に観光用として週末のみ動いています。

まとめ

オランダといえばチューリップなどの春の花々のイメージが強いですが、
自然豊かなこの国は秋の紅葉も素晴らしい景色をみせてくれます。


photo by Olaf Groeneweg

この他にもオランダ最大のアムステルダム国立美術館などは観光としても外せません。
印象派の風景画家フェルメールや、「光の魔術師」と呼ばれたレンブラントなどの巨匠から、
写真についても得るものがあるかもしれません。