10月18日、青い池に初雪が降りました。
初雪が降り、だんだんと池も凍ってきます。

今年1月には、北海道美瑛町の青い池ライトアップを紹介しましたが、
紅葉・初雪・真冬の青い池も絶景!
今回は、秋〜冬の青い池を紹介します。

1、青い池とは

1998年大雪山系十勝岳の噴火により、十勝岳周辺が整備され美瑛川に流れ出た火砕泥流などを
防ぐ為に作られて堰堤に水溜まりできた、人工的な池です。
青くなる理由は、
この付近の湧水には水酸化アルミニウムなど、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって分散され一種のコロイドが生成される。水中に差し込んだ太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱して水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われている。
周囲の噴火対策の工事担当者によると、工事中に池が青くなっていることを発見し、
口コミで広がり、「ナショナル・ジオ・グラフィク2011」のフォトコンテストで
ケント白石氏が日本人として初めて入選し、2012年Apple社のOSの壁紙として採用され、
青い池の存在が世界へ拡散されることとなる。現在のmacOS High Sierraでも採用が継続されている。
その写真がこちら。

Photo by ケント白石

青い池に降る初雪が、池の青さを一層際立たせてくれるそして青と白のコントラストも
最高の1枚です。

そして今年2017年の で
Hiroshi Tanita 氏が、青い池の写真でグランプリに輝き、全世界で青い池が脚光をあびることとなる。

Photo by Hiroshi Tanita

ライトアップが始まった昨年11月1日。
半分だけ凍結した池が印象的だった1枚です。

 

 

2、秋の青い池

秋と言えば紅葉。
池の周辺も色づきます。

また、朝は日の出と共に、周囲の木々が一層煌びやかになります。

青い池に写る、紅葉もとても綺麗です。
そして、早朝は、霧がかかっていることも多く、
霧の中の紅葉絶景!
そして、紅葉時期に初雪が降ると、またこれも絶景!

2016年10月21日撮影。昨年は紅葉が10月の末で、急に寒くなり、初雪も早かったので
このような絶景をみることができました。

 

3、冬の青い池

ここ数年、冬の青い池はライトアップされています。
今年、2017年11月1日〜2018年3月31日まで17時〜21時まで開催されます。
先ほども書きましたが、昨年は初雪が早く、冷え込みも早かったので、
11月1日は池が半分凍結していました。
今年はこんな青い池が見れるかもしれません。

池が凍結していないと、鏡の世界に迷い込んだような池を見れます。
天候がいいと、池の正面にはプレアデス星団が見え、
12月になるとオリオン座も見えてきます。

ライトアップは、凍結していない時期と凍結した後と、ライトアップが変更になります。
そして、青い池のライトアップは、都度変化します。

池が凍結すると

このように、池は雪で覆われ、吹雪の日には雪にライトが当たります。

晴れた夜には、

4、終わりに

これが、全世界で絶賛され続けている、青い池です。
今年1月にもこちらで紹介させていただきましたが時期が遅かったので
絶景をみることができなかった方も多かったかもしれません。
1月の記事はこちら
『行って見た』北海道美瑛町の名撮影スポット青い池ライトアップを撮影!
今年も11月からライトアップが始まりますし。
また、初雪も降っていません。
今から予定を計画して、冬の青い池にきて絶景を撮影しませんか!

絶景写真を撮影したら、
Pashadelicへ投稿をお待ちしていますヾ(^^ )