前回はサンフランシスコの夜景スポットをご紹介しました。
それだけではお伝えできなかったスポットがまだまだあります。
引き続き、夜に訪れてほしい場所をご紹介します。

Coit tower(コイトタワー)


photo by Anna

丘の上に1933年に建造された高さ64メートルのタワー。
最上階は展望台になっており、360度サンフランシスコの街並みを眺めることができます。


photo by Kohei Nagashima

このタワーは裕福でサンフランシスコをこよなく愛した消防士の願いと寄付金により建設されました。
一階部分には壁画があり、これらは建設当時に地元のアーティスト約30名が参加して完成させたものです。
頂上の展望室に行くエレベーターはサンフランシスコ市民は$6、その他の方は$8必要です。
夜は夏でも6時、冬は5時に閉まるため、タワーからの夜景を撮影する際は、早めに行くことをおすすめします。
その後の時間は、各所から見えるライトアップされたコイトタワーも楽しめます。


photo by George Sing Jr

 

Palace of Fine Arts(パレス オブ ファインアート)


photo by Iswar Biswal

サンフランシスコを襲った1906年の大きな地震と火災からの復興と、パナマ運河の開通とを祝って、1915年にパナマ・パシフィック・インターナショナル・エキスポが開催され、その一部として現在も保存されている建物です。
ローマ建築とギリシャ建築をモチーフにしており、芝生や池とのコントラストが特徴的な建築です。
昼間は白鳥なども見ることができます。
また夜は、幻想的にライトアップされ、行く時間帯によって、さまざまな顔を見ることができます。
ハリウッド映画のロケにも使われたこともある場所で、サンフランシスコで人気の観光スポットです。

photo by Halmar Gomez

Lombard Street(ロンバート ストリート)


photo by Michael Moir

400mの区間にターンが8回もある、サンフランシスコ定番の観光スポット。
曲がりくねった坂道と美しい花が常に咲き誇るこのストリートは、昼はもちろん、夜もすてきな写真を収めることができます。

San Francisco City Hall(市庁舎)


photo by Ravi Singh

1915 年完成の歴史ある市庁舎。
ワシントンの議事堂を参考にして作られたと言われ、非常に重厚感のある美しい建築です。
夜になるとライトアップされ、昼間とはまた違った姿を見せてくれます。
地元サンフランシスコ野球チームのジャイアンツが試合に勝った日は、チームカラーのオレンジにライトアップされるなど、地元に根づいた建物です。

Cupid span(キューピッドスパン)


photo by JuanCa Photography
2人のアーティスト夫妻により建てられたオブジェ。
フェリービルディングから5分ほど歩いて南に行ったところにあるRincon Parkにある。港側から撮影するとフェリービルディングとのショットを、180度逆から撮影するとベイブリッジとのショットを収めることができます。


 photo by JuanCa Photography

 

Nob Hill, Rosian Hill(ノブヒル、ロシアンヒル)


photo by Ray

坂の街として有名なサンフランシスコは、展望台やビルの頂上からでなくとも、いたるところから街の美しい情景を見ることができます。
例えばNob Hill といわれるダウンタウンから少し北上して丘を登ると、目下にはファイナンシャルディストリクトのビル街からケーブルカーとベイブリッジがのぞく風景を見ることもできます。


photo by Michael Moir

そのほかにもこのように街のちょっとしたところからきれいな形式がみられます。
※下の場所は(20th street & Texas street)


photo by JuanCa Photography


photo by Sindre Glasoe

まとめ

このほか、これからの季節は観光の定番地ユニオンスクエアのクリスマスツリーなど、夜に見どころのある場所は数多くあります。
ぜひ前回の記事と合わせてごらんいただき、サンフランシスコの夜の情景を楽しんでみてください。