ドイツ北部には、活気あふれる港町ハンブルクやグリム童話ゆかりのブレーメンなど、おとぎの国のようなかわいい町々が点在しています。
雪の降る冬はもちろん、花が咲き誇り春も美しいドイツ北部のおすすめスポットをご紹介します。

ベルリン

東西に分断された後、1990年に統一ドイツの首都となり、発展を続けている都市です。ベルリンの壁は、今では壁にアートが施され有名な観光名所になっています。
このほかにも激動の歴史を見守ってきたブランデンブルク門や、巨大なガラスドームの連邦議会議事堂などの現代建築が混在する国際都市です。

photo by Mjollnir MacAlba

ブレーメン


photo by Michiko Sellmeijer-Fujita

グリム童話”ブレーメンの音楽隊”で有名な都市です。
グリム童話の作者”グリム兄弟”と童話や伝説にまつわる街を、つないでいる観光街道「メルヘン街道」の終点に位置します。
10世紀ごろには貿易港として栄え、赤レンガの建物のかわいらしい町並みが童話の世界を彷彿させます。
世界遺産にもなったブレーメン市庁舎の前には、ブレーメンの音楽隊のロバと犬と猫と鶏の像がたっています。

photo by Michiko Sellmeijer-Fujita

 

ハンベルク


photo by Michiko Sellmeijer-Fujita

エルベ川のほとりの、アルスター湖を中心に運河や水路が縦横にめぐる美しい港町。ドイツでも屈指の商業都市です。

ケルン

ドイツではベルリンハンブルクミュンヘンに次いで4番目に大きな市。
市街地はライン川の両岸にまたがり、美しい景観をみることができます。

 

ケルン大聖堂


photo by Michihiko Usui

高さ157mのゴシック建築としては現在でも世界最大級の聖堂。完成当時は人口建造物としてピラミッドを抜いて世界最高の高さを誇りました。細部の彫刻もきわめて精密で、建設開始後一度建設が休止されたりと、完成までに600年以上をかけて建設されました。

ホーエンツォレルン橋


photo by Koki Tanabe

ケルンの中央駅の近くからライン川に架かる鉄橋。
一日に1200以上もの列車が行き来する、ドイツで最も列車頻度が高い橋です。
線路沿いのフェンスにはカップルによって「愛の南京錠」がびっしりとかけられ、長さ 409 mの橋のどこからでも、ケルンの街並みとライン川の美しい景色が見られることから、ロマンチックな名所として大変人気のスポットです。
ケルン大聖堂とは逆の岸からは、夜のライトアップされた橋とケルン大聖堂を1枚の写真に収めることができます。


まとめ

ドイツには1990年のベルリンの壁崩壊以降の現代建築はもちろん、
激動の歴史を見守ってきた建物が数多く存在します。
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。